2006年10月02日

但馬ぶらりらぶらぶ旅<出石編>

先週は一週間、夫の夏休みでした。
今流行のレイトサマーっつーやつですね(笑)。
というわけで1泊2日の小旅行に出かけて参りました〜。
りゅうくんはもちろんお留守番です、ごめんよ。

行き先は、兵庫県の温泉地としては
有馬と並んで全国的にも有名でしょう、城崎温泉です。
せっかく兵庫県に住んでいるのだから
ぜひ行ってみようとかねてより思っていたのです。

神戸の友人に「城崎に行ったことある?」と訊ねると
全員が全員「ある」と答えていましたから
きっと神戸の方にとっては今更〜な旅行記でしょうけど、
神戸の方もそうでない方も、ぜひお付き合い下さい〜。
4回に分けて書いていきたいと思います。

私たちは車で向かいましたが、ルートは7月に開通したばかりという
北近畿豊岡自動車道を使うことにしました。
舞鶴若狭自動車道の春日出口から和田山に繋がる道路です。
混雑はなくてとても快適な道でした。

と、その前に。
舞鶴若狭自動車道の西紀SAにて休憩を取りました。
実は目的は黒豆パン、こちらの名物なんです〜。
izushi_kuromame.jpg
黒豆がたっぷり入っていて、
黒豆の入ったパンなのかパンが入った黒豆なのかって……(笑)。


さて、私たちは真っ直ぐ城崎に向かったわけではありません。
但馬方面に行くのなら、ぜひとも立ち寄りたい「出石」、
但馬の小京都と言われる蕎麦が有名な街を訪ねました。

行ってびっくり、どこを見ても蕎麦屋だらけ!!
一体何処に入ればいいの〜っ!と迷っていると、
辰鼓楼のそばのお店の方が「丁度十割蕎麦が打ちあがったよ」と。
つられてそのお店「大門」さんに入りました。

izushi_symbol.jpg izushi_daimon1.jpg
出石のシンボル、辰鼓楼(左)とお蕎麦屋さん「大門」(右)。
なんとなく趣のある店構えです。

izushi_daimon2.jpg izushi_daimon3.jpg
夫は「吟そば」という十割蕎麦(左)を、
私は出石の名物である皿蕎麦(右)を注文。

吟そばはつなぎを使わずガラも入っていないとのことで
写真では分かりづらいかな、皿蕎麦よりも色が薄いです。
でも蕎麦の香りは皿蕎麦よりも強かったです。さすが十割。

皿蕎麦の薬味として、ネギ、わさび、山芋、そして生卵。
え? 生卵?? 初めてです、蕎麦に生卵なんて!
試すにはちょっと勇気が足りませんでした〜。

お店の隣では蕎麦を挽いていて
お店の方が蕎麦を打っていらっしゃいます。
水と蕎麦粉を捏ねるところで香りを嗅がせてもらいました。
そして記念撮影v
izushi_daimon4.jpg

お腹が満たされたところで、出石を散策。

といってもあんまりゆっくりもしていられませんので、
向かったのは出石城跡と家老屋敷の2カ所です。

izushi_joshi.jpg izushi_joshi2.jpg
城跡は高台になっていて、出石の街が見下ろせます。

izushi_inari.jpg
横側には鳥居が連なっていて、稲荷神社へと繋がります。
なんか京都の伏見稲荷だっけ?を連想させますね。

izushi_karo1.jpg izushi_karo2.jpg izushi_karo3.jpg
家老屋敷は古い家屋の中に資料が展示されているのですが、
なんといってもこの屋敷での見所は隠し二階です。
不意の襲撃にそなえて作られたものだそうです。
一見なんてことない二階への階段ですが、かなり急で
二階の部屋も様々な趣向が凝らしてあります。

誰かが階段を上がってきてもすぐに分かるように丸窓があったり、
押入から屋根へ出られるようになっていたり。
どうやら隠密の出入り口だったようです。


出石の街は、GWに訪れた篠山よりも小さいようでしたが
篠山よりも活気があって、街全体が観光に努力しているところが
とても好印象でした♪


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ラベル:但馬 出石
posted by しろたえ at 17:24| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 神戸を飛び出して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 出石は距離的にちょっとしたドライブにちょうどいいので、友人が遊びに来たときに良くドライブ&おそばを楽しむのに、時々行ってますね〜。

 で、時計台と勝手に呼んでいた(立派な名前があるのは知らなかったです(汗))周りのお堀に沢山泳いでいる鯉に餌をあげるのが密かな楽しみだったりします(笑)。
Posted by premordia at 2006年10月07日 11:23
premordiaさん、いらっしゃいませ〜★
出石はドライブには丁度良いところかもしれませんね。お蕎麦も美味しかったし、気軽に楽しめる観光地でした。
時計台、私も観光ガイドマップをみるまで名前があるとはしりませんでした(笑)。丁度お昼のサイレンが鳴ったのですが、あれは辰鼓楼からだったのか、他の場所からだったのか……。「ウウ〜ッ!」という感じの懐かしい(というか煩い)音でしたよ。
Posted by しろたえ at 2006年10月07日 17:57
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