2007年02月16日

プロの技を教わるパン教室 part9

久しぶりにビゴさんのパン教室レポです。
1月分はサボってしまったので、
今月分とまとめてご報告します♪

まず1月。
「ブリオッシュ・デ・ロワ」と「胚芽食パン」です。

bigot09_1.jpg bigot09_2.jpg

またやってきました!
捏ねの難し〜いパンが!!

ブリオッシュという名前からして
難しそうだと予感させます(笑)。
実際、先月のパネトーネ並みのデロデロ生地でした。
デ・ロワだけに?(笑)

コツとしては、最初に水分は卵のみを投入して捏ねます。
これである程度コシを出してから
水を少しずつ加え、更に捏ねて
バター、ミックスフルーツを加えていく感じになります。
やっぱり捏ねあがりまでにかなり時間がかかりました。

胚芽食パンのほうは特に注意すべき点はないみたい。
捏ねてるそばから胚芽の香ばしい香りがして
すでに美味しそうでした♪

成形は、ブリオッシュのほうは
デ・ロワと名が付くとおり、平べったい形にします。
ナイフで切り込みを入れて折り曲げ
フェーブ代わりのアーモンドを1つだけ仕込みます☆

胚芽食パンのほうは丸めるのみ。
3つの山の食パンになります。

遊びごころは季節柄ですね、「ガレット・デ・ロワ」。
bigot09_3.jpg
パイ生地のバターの折り込みや、丸く伸ばすところを
ビゴさんが実演されました。
いつも思うのですが、ビゴさんの手に掛かると
生地が素直に伸びるんですよね〜。
プロは違いますね。
私がやるとなかなかうまくいかない……(苦笑)。

ビゴさん曰く、
ガレット・デ・ロワは厚めに作っている店もあるけど
本当はこのくらい薄く(と言って生地を見せ)するものだ。
薄くて美味しくて安いのが、ガレット・デ・ロワだとのこと。
実際、薄いから食べやすくて
サクッとした感じが良かったです♪

フェーブが入っていた人にはお店からワインのプレゼントが!
残念ながら私には入っていませんでした〜。


続いて、2月分。
「パン・オ・レザン」
パン・オ・レ生地にレーズンを入れたものと
「カレンズ・ノア」
カレンズとクルミの入ったライ麦パンです。

bigot09_4.jpg

ここでもやって来ました、でろでろ生地(笑)。
今回のパン・オ・レ生地もかなり水分(牛乳)が入ります。
でも先月のブリオッシュ・デ・ロワほどではないかも?
もう、でろでろ生地が登場しても驚かなくなりました(笑)。
コシをつけるために牛乳を少しずつ足して捏ねていきます。

カレンズ・ノアのほうは、ちょっとかためで
手にくっつきやすい生地です。
ライ麦がたくさん入っているので、
生地伸びはあまりありませんが
ツヤが出てきたら捏ねあがりです。

成形はカレンズ・ノアのほうはいつものなまこ型。
パン・オ・レザンのほうは、四角に麺棒で伸ばし、
カスタードクリームを塗ってレーズンを散らしたら
巻きずしのようにくるくる巻きます。
柔らかい生地だから結構大変!

味は、カレンズ・ノアはライ麦の味がしっかり感じられる
素朴で香ばしい味。
パン・オ・レザンは思ったよりも甘くなくて、
朝食でもいけそうです。
カスタードクリームとレーズンの味のバランスが絶妙!

遊びごころは「フィナンシェ・バニラ」
bigot09_5.jpg
作りたては周囲がさくっとして、中が柔らかい感じ。
これはこれで美味しいけど、フィナンシェはやっぱり
少し寝かせて落ち着かせてからいただくほうが
より美味しいですよね。

この日、私は花粉症のために鼻炎薬を飲んでいて、
実は眠気と戦いながらの教室でした(笑)。
レポがいまいちなのはそのせい。

オマケにくしゃみ連発のために腰を痛めてまして……
パン生地のコシを出すどころじゃなかったのです(笑)。

みなさま、季節柄お身体にはお気をつけ下さいませ〜。


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ラベル:パン教室
posted by しろたえ at 23:08| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 主婦の目線・主婦の知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
レポ、ありがとうございます!
んがー、どれもみんなすごいおいしそう。
ビゴさんのリッチなパンの生地は
ほんとにデロヮデロヮで、大変ですよね(寒)
でもそれだけに、すごいおいしいですけれど。
パン・オ・レザンのカスタードとレーズンの
組み合わせが、巻きにくそうだけれど気になるぅ。

花粉症の薬って眠いですよね。
その上、腰もつらかっただなんて。
お忙しいともおっしゃってたし、そんななか
こんなに丁寧にレポートしてくださって
ありがとうございました!
Posted by しっぽ at 2007年02月18日 18:20
しっぽさん、いらっしゃいませ〜★
そうなんですよね、ビゴさんのところのリッチ系はデロデロワ〜な生地。
でもそこから独特の風味が生まれるんでしょうね。
最近では「あ、ビゴさんとこのパンの味だ〜」と思うようになりましたもん!
腰痛のために2月はほとんど人任せにしてしまい、パン・オ・レザンの巻もただ見ていただけなんですけど、かなり巻きにくそうで難しそうでしたよ。
イメージとしては右端から左へ順に少しずつ巻いていく感じで、一巻きしたらまた右から左へ。
少し手前に引っ張ってきつめに巻くといいようで、そうしないと緩くなってしまい、綺麗に巻けないみたいでした。

それにしても……花粉症で腰痛だなんて。厄払いに行ってないからかしら??
厄年は遥か遠くに過ぎてしまいましたが(笑)。
Posted by しろたえ at 2007年02月19日 16:57
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